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-宇宙を極める-松永研

  革新的宇宙システムの構築と宇宙工学リーダーの育成を目標に置き、日本の貢献が最も期待される小型衛星や宇宙ロボットなどの高機能宇宙機械システムを中心課題として研究開発を進めている。大規模多体動力学と制御に関する理論的基礎研究を軸にして、宇宙航空研究開発機構JAXAや関連メーカーと連携を取りながら、太陽輻射圧を利用して惑星間航行するソーラーセイル宇宙機、次世代小惑星探査のためのサンプリング方法、革新的超小型衛星用機器、複数衛星を用いたフォーメーションフライト、軌道上サービスのための群型再構成衛星システムなどの研究開発を実施している。さらには、先進的な超小型衛星を企画、研究、設計、開発、運用を行い、JAXAだけでなく、ロシア、インドの宇宙機関および世界中の超小型衛星開発に従事する大学と緊密な連携を取って、実際にロケットによる軌道上打上に臨んでいる。日本の大学を中心としたNPO法人大学宇宙工学コンソーシアムUNISECや、米国スタンフォード大学、カナダトロント大学など多くの大学による小型衛星共同開発などの国際的な宇宙工学教育・研究開発プログラムにも従事するなど、創造的グループマネジメントにも力を注いでいる。

最新情報

research

  • □革新的宇宙システムの創造
  • 軌道上サービスシステム、再構成群型ロボット衛星システム、再構成分布型システムの動力学と制御、近傍編隊飛行制御、地上実験用無重力模擬システムなど
  • □大規模宇宙構造物の構築と制御
  • テザー制御型スピンソーラーセールの提案と研究開発、展開モジュラー型太陽発電衛星システム、再構成大型柔軟構造物の姿勢・振動制御など
  • □大学主導小型衛星システムの開発・打上・運用
  • 超小型衛星(CanSat,CubeSat,ガンマ線観測衛星など)、ピギーバック打上用分離機構、親子衛星システム、群衛星システム、小型ドッキング機構、全世界遠隔操作ネットワークシステムなど

衛星開発プロジェクト

  • 2008/04/28 Cute-1.7 + APD II 打ち上げ
  • 2006/02/22 Cute-1.7 + APD 打ち上げ
  • 2005/07/10 M-Vロケット6号機による東工大分離機構実証TSDは正常に動作し,実験に成功しました
  • 2003/6/30 CUTE-I 打ち上げ

お知らせ

    メンバー
    教授     >> 松永 三郎  (まつなが さぶろう)
    秘書     >> 藤沢 まり    (ふじさわ まり)     
    博士3年    >>  郝 婷         (かく てい)
    修士2年    >> 河尻 翔太  (かわじり しょうた)
              長洲 孝   (ながす たかし)  
              松下 将典  (まつした まさのり) 
    修士1年    >> 鈴木 聡太  (すずき そうた)
             俵  京佑  (たわら きょうすけ)
             宮里 和良  (みやさと かずよし)
    学部4年    >> 太田 佳   (おおた けい)
             古賀 将哉     (こが まさや)
    学部3年    >>  下中 淳史     (したなか あつし)
    研究生    >> EuGene Kim
    アドバイザー >> 小勝 國弘  (おがつ くにひろ)   
             松原 薫   (まつばら かおる) 

    松永研究室は、東工大・小田研究室と連携して、教育・研究を行っています。
    アクセス
     〒252-5210 神奈川県相模原市中央区由野台3-1-1 A棟4階1428室
       宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 宇宙飛翔工学研究系 松永研究室
      >>アクセスマップ (宇宙科学研究所へ) 
    求人情報
    松永研究室では,衛星プロジェクトに参加してくれる方を大募集しています.
     ・電子回路(回路図,パターン図)作成  	 
     ・数値シミュレーションプログラム作成    
     ・ウェブアプリケーション開発       
    などの経験がある方を歓迎しますが,
     ・最後までやりぬく気持ち         
    があれば,どなたでも構いません.興味のある方は,下記アドレスまで問い合わせください.
    webmaster@lss.mes.titech.ac.jp